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トップメッセージ

設立の動機

代表取締役会長(兼)社長 成井 弦 2000年7月に株式会社リーディング・エッジ社を設立して、8年が経ちました。
設立前まで、私は、ミニコンを発明し、世界に広めたDECや、世界レベルのCG技術で、タイタニックやジュラシック・パークなどのハリウッド映画に革命をもたらしたSGIにおり、日本とアメリカを年間60往復する日々を送っておりました。

 そのとき、私は日本とアメリカにいる数多くのエンジニアたちを見てきましたが、
アメリカのエンジニアは、自分自身の価値を高め、将来の夢に向かってまっすぐ見据えられる環境で働くのに対し、日本には忙しい日々を過ごし、夢を見失った方や、会社に縛られ、身につけたいスキルや望んだ仕事に就けないエンジニアが多く、傍らで見ていた私は、何とかならないものかと常々もどかしさを感じていました。

 そんなとき、クリーク・アンド・リバー社の井川社長との出会いがあったのです。
映画・テレビ・ゲーム・Webなどを制作するプロのフリーランスのクリエイターエージェンシーであるクリーク・アンド・リバー社の「クリエイターの生涯価値を高める」という企業理念に共感し、同様に「エンジニアの生涯価値を高める」会社として、リーディング・エッジ社を設立する決意をいたしました。

 リーディング・エッジ社は、プロフェッショナルなエンジニアを支えることで、
世の中の繁栄に貢献してまいります。これは創業時から揺らぐことのない信念です。

 日本、世界中で活躍するエンジニアをサポートし、成長を続けてまいる所存です。

今後ともご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。




経歴

■成井 弦(1944年生まれ 神奈川県出身)

 1969年、世界的に代表されるコンピューター企業ディジタル イクイップメント コーポレーション インターナショナルの日本支社に入社。その後、1990年に米国ディジタル イクイップメント社 ゼネラル インターナショナルエリア教育・コンサルティング事業担当副社長に就任。その経験を活かし、1994年、世界レベルのコンピュータグラフィックスとHPC技術でハリウッド映画に革命をもたらした米国シリコングラフィックス社の子会社である日本シリコン グラフィックス(現:日本SGI)に転職し、企画本部長として就任。1998年、同社の取締役副社長として就任する。
そして、2000年7月、リーディング・エッジ社設立と同時に代表取締役社長に就任。2008年9月、代表取締役会長として就任。
  同時にNPO法人として、日本におけるLinux技術者の育成、さらにはLinuxビジネスの促進に寄与する活動を展開するLPI-Japan(Linux Professional Institute Japan)を創設。理事長として、Linuxの普及に努めている。